源池茶寮

 

 

 

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      周辺観光

 

 

国宝「松本城」

文禄(1593〜1594)時代に建てられた五重六階の天守閣は、城の中では日本最古です。

幾たびかの存続の危機を、市民の情熱により乗り越え、四百余年の風雪に耐え、戦国時代そのままの天守が保存されています。

 

 

 
  史跡「源智の井戸」(源池の井戸)
 

  

 
 

源池茶寮の名は、地名から取りました。

源池の井戸(げんちのいど)は長野県松本市中央にある井戸。松本市の特別史跡に指定されています。毎分約230リットルの水が湧き出ており、現在でも多くの人々が訪れ、飲料水として汲んだり、清水として利用されています。松本市にはいくつかの井戸が存在しているがこの源池の井戸が最大かつ名水とされ、有名な観光スポットになっています。

 

 

 
  ■縄手通り  
    
 

もともとは露店から始まった商店街で、向き合いにある六九商店街とともに、かつては松本の商業を支えた場所でした。全ての品々を取り揃えた大型店が持てはやされるなか、今日失われつつある庶民的な付き合いがこの縄手には残っています。

 

 

 
 

四柱(しはしら)神社。

四柱神社の祭神は「天之御中主神」、「高御産霊神」、「神御産霊神」、「天照大御神」の4神です。神社の名称もここからくるようで、明治7年に創建され明治12年にこの地に遷座されました。高尚な4つの神様を祭っている事からすべての願い事が叶うという意味で、「願いごとむすびの神」と呼ばれているようです。

     

 

 
 
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